つぶやき

某所で神託をしています。

あとがきその他

とりあえず先に、桶狭間古戦場〜長久手古戦場の後書きです。

 

 

 

道中では勿論、沢山の写真を撮ったのですが

私あるあるの『天からのメッセージが雲だの影だの水の流れなどに表れる』

という現象が実はこの時にも起きていたものの

ジャッジ癖がある方にはどうやらそれが怖い画にしか見えないようで、

人によっての反応がバッサリ分かれる事が判明したため

今回、無難な彩雲の画像しか載せない事にいたしました。

 

 

 

私、それらの写真は全然怖くなくて

「あ!とりあえず誰かには(祈りが)届いたんだ!!コレお礼かな」

浄化が上手くいった事が解ってホッとしたのになぁ。^^;

そもそも威嚇とかなんだったら

もっとおどろおどろした感じの、

イヤ〜な写真になるんじゃないかと思うのですが

 

 

 

今回の件は色んな意味でも良い経験をさせていただきました。

マジでこんなん漫画だけの世界だと思ってたんですけど、

まさか自分の身にも起きるとは思ってなかったため

色んな意味でビックリだったかも。

しかもこういう映像が視えたのは初めてでして……

恐らく素戔嗚さんがソフトな感じでフィルターをかけてくださったんだと思います。

………聞いても、いつも通り「さぁな?(笑)」で

はぐらかされましたけどね。(~_~;)

 

 

 

で、後日談。

宗さんの家系図を書き写している時に見えた衝撃の文字というのは

戦国時代、同じ戦に出ていた事が判明したのと

旦那家のルーツを辿っていった所、えらい繋がりに辿り着きました。

(私自体はそことの直接的な関わりは無いけどね!・笑)

……………今いる武将さん達は皆それを知ってて付いてきてくれたようです(~_~;)

何だよ〜〜、知らなかったのは私だけかい!(汗)

 

 

 

そして直政さんとの統合の件。

少しずつだけど統合は進んでいるようで

毎度、直政さんの記憶や感情が流れてくる度に思う事なのですが

相変わらず壮絶で、何故いまこうなってるのかという事も

ココ(戦国時代関連)とは全く違う分野の方からメッセージをいただき

個人的には恐ろしく納得でした。

 

 

 

以前ココにも書いたと思うのですが

私の場合は必要だったから過去世の記憶を断片的に持ってたり

特定の過去世を思い出す事となったわけで、

『過去世が気になる』というのもコレと同様

要は『向き合わなければならない事がある』という事を指していて

断じて、現実逃避に走るためのものでもなければ

それを誇示するためのものでもないという事を強調しておきますね。

 

 

 

過去世と向き合う必要があるという事は、

その過去世での壮絶な念(想い?)があり

それを今世で昇華させる必要がある、という事です。

……………コレ今の私にはよく解る……………

井伊直政という人間の素を視る度に

現実(史実)との違いに切なくなってしまうので………

 

 

 

また、覚悟はしていたのですが

普段・素の直政さんとお話をしているが故にその感情が理解は出来るものの、

当たり前だけど怒りや恨みなどの感情だって普通にあったわけで

その当時の怒りや恨みなどを『(文字通り)吐き出す』時は

子供達が心配するほど腹の底からむせるような咳が出て

ちょっと大変だったりします。(;)

………恨みの対象が一人明確に入ってもきたのですが、

今はその方の事は伏せておく事にします

でも私には、そこは非常によく解る(^^;;

 

 

 

だけどそれらは過去の自分が抱えていた感情であり

直政さんはロクに胸の内を明かす事が出来ずココまで溜め込む事になったわけで、

当時の環境や心境などを考えると

「無理も無いなぁ」とか「そりゃそうだよねぇ」などと、

納得も出来るならそれらを全部受け止める覚悟もあるし

400年以上かけてその苦しみを昇華させてきた『井伊直政の望み』を考えると

それは私の世でもう終わりにしたいです。いや、終わらせる。

 

 

 

そもそもそれを昇華させる事が出来るのは

生まれ変わりである私にしか出来ない事であり

いくら神様といえど素戔嗚さん達には出来ない事なんですよ。

自分の人生のツケは自分で払うしかないんです。

素戔嗚さん達はあくまでもその補佐をするだけ。

私自身が向き合わない限りそれが昇華される事は絶対に無いので、

私は色んな意味でも全てを受け入れる!という意気込みで

ゆっくり、でも確実に直政さんの当時の想いを昇華していこうと思います。(笑)

 

 

 

家族以外ではマリっぺさんがいち早くココに気付かれたようで、

以前より気がけてくださるようにもなったのが有り難いです。

朝日姫さんと南渓和尚のおかげかな(笑)

特に南渓和尚の生まれ変わりさんは

笑えるくらい気にかけてくださるのでホント有り難いです。

この人には出会った当初から頭が下がる思いだったんですけど今にして思えば、納得。

 

 

 

それから、古戦場や墓所巡りの記事は反響が凄いようで

一緒に浄化の旅をしたいという申し出があったりとかもするのですが

私は大歓迎なんですけど以下の事は最低限必要なんじゃないかとも思うので

コレが出来る方にはタイミングが合えばお願いしたいです。

(※決して募集ではありません)

 

 

 

ローソク消しが出来る方

②煙を自在にコントロールする事が出来る方

③水晶の数珠や眷属などでの己の身を守る術をお持ちの方

④オン・オフの切り替えが自在に出来て必要な時はフラットをそのまま維持出来る方

 

 

 

実は④が出来るだけでも大丈夫っちゃ大丈夫なんですが(汗)

①と②は、集中力と己の気のコントロールが出来ないと

『リセット』が上手くいかず霊がくっ付いてきてしまうからです。

ちなみに①のローソク消しは単純で、ローソクに火を付け

その火に向かって拳を繰り出す事で火を消すだけなんですが。

 

 

 

祈りとは意宣り(いのり)。文字通り

『意(意志や意図)を宣る(宣言する)』わけですが、

この二つが中途半端だと極端な話『同情(侮辱)』に聞こえてしまうんですね。

また、『助けてあげたい』『救いたい』などの

己のエゴが乗らないようにするためにも①と②というのは特に重要で、

純粋に『自分がやりたいからやる』が無いと支障が出てくるんですよ。

それも『腹の底から湧き起こらないと』ハッキリ言って厳しいです。

 

 

 

①と②は実際にやってみるとよく解るのですが

己の邪念や邪心があると出来ません。

不要な固定観念を持ったままだと火は絶対に消えないし、

煙もあっちゃこっちゃに動くんですよ。^^;

また、イメージ力が無くても消えないし煙も動かないです。

頭の中で火が消えるイメージ(煙が思う方向に動くイメージ)をし、

それを保ったまま実行しないと不思議と出来ないので

私個人としてはイメトレの一環としてやっていたのですが

まさかこんな所で役に立つとは(笑)

 

 

 

③はその、意宣りに失敗した時のための保険みたいなモノなのですが

眷属は皆さんご存知の通り、期限付きでお借り出来る所があるので

眷属の方がイイという方にはオススメしておきます。

ただコレは、①と②が出来るような人でないとあまり意味を成さないのでご注意を。

 

 

 

④は…………恐らく①と②が繰り返し出来るようになれば勝手に付くとは思うものの

肝心の本人がスイッチ入った状態が解らないのは大問題なので

スイッチ切り替えの合図のようなものをあらかじめ作っておくとイイと思います。

 

 

 

ただし古戦場とか墓所とかは特に、強いものが居る可能性が大なので

物見遊山的な感じでは行かない方がいい、という事も付け加えておきますね。

 

 

 

書き出したらキリがないのでココらで止めておきますが、

呼吸については私知らない間にそれ(呼吸法?)をやってるっぽいので

①と②を繰り返していれば自然と身につくのだと思います。

……………私の、スイッチが切り替わる時の呼吸が違う事に娘が気付いたのは意外でした。

 

 

呼吸に関してはネットで検索すると色々出てくるとは思うのですが

要は『切り替える』事さえ出来れば良いので

やり方にはあまりこだわらない方がいいと思います。

そして私の場合は目的によって体が勝手に、そのように呼吸を変えるため

一つだけではないという事だけ書き残しておきますね。

…………若干鬼滅ちっくではありますが、

でもホントにそんな感じかも。(^^;;