タツオさん(仮名)がいつ見えられるか解らないまま家を出発。 私の中では、他のお二方は大事なお客様なので この二人のセッションだけは絶対に優先する事に決め タツオさんは空いた時間に入ってもらう事にした所、再びメールが届きました。 私「………!!この…
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