つぶやき

某所で神託をしています。

名古屋市内。

都合の良い事に、墓所のすぐ近くにコンビニがあったため

そこでお供え物のお酒を買っていよいよお参り。

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直政さん基本的に真面目なんだよなぁ…………

娘婿ってのもあって、相当可愛がってたっぽいし

…………………あたし『が』行く事に意義がある、って素戔嗚さん言ってたけど

あたしが行っても忠吉さん喜んでくれるのかしら(汗)

 

 

 

 

 

 

素「………筒抜けだぞ。」

 

 

 

私「はっ!しまった!!(汗)…………んもぅ、この仕様何とかならん?(; ̄Д)

 

 

 

素「なるわけねぇだろ(笑)

頭で考えない、以外に方法はねぇよ。

そもそもオマエ筒抜けを防ぐ術を持ってんだろ。(汗)」

 

 

 

私「………あれ長時間は厳しいし、なんか気持ち悪いからあんまやりたくない(泣)」

 

 

 

井「あき殿。仮に門前払いを喰らうとしたら、それは拙者の方でござるよ。」

 

 

 

私「いや、過去の自分がした事なんだから一緒でしょ!

………無関係ってわけでもないんだから、あたしも恨まれる覚悟で行くよ。」

 

 

 

素「…………………………(;)

まぁ、行けば解るだろ。」

 

 

 

 

 

 

忠吉さんの墓所はおかしな所にあるため入り口が解らず、

着くまではマンションの周りをウロウロする不審者と化してしまいました(汗)

………あったあった!てか解り辛!!(=_=;)

一応聞いてはいたものの……マジで凄い所にお墓作るなぁ……

忠吉さんごめん。後日豊田の方にもご挨拶に行きますね。

 

 

 

 

 

 

………………………………………………

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忠吉さんへ色々とお伝えしている最中に一瞬だけ『キィン』という感じで耳鳴りが。

その後すぐ直政さんが「忠吉!!」と叫ばれたため

忠吉さんが見えられた事だけは解りました。

 

 

 

………うは、あたしじゃボンヤリとしか捉えきれんか………

てか直政さんの話してる内容が気になってどっちにも集中出来ん(泣)

………………まだまだだなぁ^^;

もうちょい集中すれば視れるのかしら?

 

 

 

うーん

うーん

うーん

 

 

 

…………………雰囲気がツクたん(月讀尊ツクヨミノミコトさん)と

タケミナちゃん(建御名方尊:タケミナカタノミコトさん)を

足して2で割ったような感じだって事だけは解るんだけど

あと何かまつ毛長いのか?目の周りがハッキリはしてるけどよう捉えきれんわ(汗)

まぁいっか(^_^;)

 

 

 

 

 

 

私「とりあえずご挨拶は済んだけど

直政さんはまだ話してていいからね。」

 

 

 

井「相わかった!かたじけない。

すぐ戻る故、あき殿は出立して構わぬ。」

 

 

 

私「………リード付いてるから大丈夫だよ。(;)

 

 

 

一同「(笑)」

 

 

 

 

 

 

車に戻り、今度は私がどうしても行きたくなった所にナビをセットした所で

直政さんが戻ってきた。………て事はちゃんと話せたのかな。

………うお、来た!(汗)

素戔嗚さんといい直政さん達といい、ダイレクトに魂に話しかけるの勘弁して(TдT)

 

 

 

 

 

 

井「…………あき殿、まこと主のご厚情痛みいる。」

 

 

 

素「ははは!しょーがねぇだろ。そっちの方が早えーんだから。(笑)

………別にいいじゃん。ココには俺らしかいねぇわけだし。てか今更かよ。」

 

 

 

私「……………………だって何か照れ臭いんだもん

感謝されたくてやってるわけじゃないんだし。(TдT)

 

 

 

康「『感謝を述べらるる』を非と捉ゆ主の存念は如何なものか。(=_=;)

 

 

 

私「うん解ってるよ。まだまだ受け取り慣れてないのか

目に見えない貴方達からの感謝の言葉には

『そんな大層な事してない』って、ついジャッジ入っちゃうんだよねぇごめんね。

素直に受け取れる時は受け取れるのになぁ。(泣)」

 

 

 

素「それまでは俺ら神の言葉だけだったのが

目に見えないとはいえ、今じゃ過去に実在した人物からも受け取る事になったんだから

そりゃお前も複雑だろうな(;)

しかも未だどっか偉人として恐縮してる所はあるわけだし。

…………お前の、『いつも通り』でいいんだよ。」

 

 

 

私「………………………………………

素直じゃなくてごめんね。でもちゃんと有り難いとは思ってるんだよ?」

 

 

 

素「知ってる(笑)」

 

 

 

 

 

 

目に見えない存在からの純粋な愛はダイレクトに刺さるので

受け取った時は涙がこぼれてしまうのですが。

ガチ泣きすると運転出来なくなるため控えめに泣きつつ、目的地を目指しました。

 

 

 

 

 

 

私「ふぅ〜〜、ようやく着いた!…………さーて、こっからはどう行けば早いかなぁ

 

 

 

素「お前が行きたい所はそっから左に歩いてって一つ向こうの通りから行くといいぞ(笑)」

 

 

 

私「…………………?解った、ありがとう!^^」

 

 

 

 

 

 

素戔嗚さんがニヤニヤしながら道を教えてくれた事が気になりつつ歩いてると

とあるメニューボードが道のど真ん中に置いてあったため、

「邪魔だなぁ^^;」と思いながらそのメニューボードを避けた所で

その理由(?)が解りました………

 

 

 

 

 

 

井「………………『めいど喫茶』??」

 

 

 

忠「あき殿、『わんどりんく制』とは?」

 

 

 

康・武「あき殿、『めいど喫茶』とは何でござるか??(・・;)

 

 

 

素「…………(ニヤリ)」

 

 

 

私「うは、今のメイド喫茶だったのか(; ̄Д)

えーと……メイド服を着た若いお姉ちゃん達が『おかえりなさいませ、ご主人様』

とか言いながら接待してくれる所(汗)」

 

 

 

忠「なんと!現代の遊廓であるか!!」

 

 

 

私「言っとくけど遊廓とは違うからね!」

 

 

 

康「あき殿、拙者めいど喫茶に行ってみたいでござる!!」

 

 

 

私「何で女のあたしが行かなきゃならないんだよ(; ̄Д)

執事カフェなら入ってみてもイイけど、メイド喫茶には用は無いから行かないよ!」

 

 

 

井「……『執事かふぇ』とは何でござるか?」

 

 

 

私「メイド喫茶の逆バージョンで、男の人が接待してくれる喫茶店の事。」

 

 

 

武将チーム「男はよいでござる」←

 

 

 

康「あき殿!めいど喫茶に入るでござる!!」

 

 

 

私「入らんっつってんでしょ!(; ̄Д)

あたしゃ石屋に用事があるんだよ!!」

 

 

 

康「あき殿ぉ〜〜…(T_T)

 

 

 

私「悪いけどメイド喫茶は諦めて(-_-;)

 

 

 

一同「……………………(泣)」

 

 

 

 

 

 

しかし私はこの通りにメイド喫茶が集中している事をすっかり忘れてて

ちょっと歩くとすぐ『メイド喫茶』の文字が目に入り

武将さん達(特に康政さん^^;)が前を通る度にメイド喫茶に入ってくれとうるさいため

目的の天然石ショップにはギャーギャー騒ぎながら向かう事になりました

 

 

 

 

 

 

私「…………!うそ、オウロヴェルデクォーツの丸玉がある………コレ買いでしょ!!」

 

 

 

素「お前もう持ってんだろ。数珠を作る必要なくね?」

 

 

 

私「ああ、うん。あたし用ではないんだけど効果が凄いから

一つぐらいお寺さんに納品する数珠に使おうかなと思って。

…………へぇーー!そんなに高くはないから5000円のブレスに組み込めそうだわ。

よし、そうと決まったら買おう!(笑)」

 

 

 

素「言っとくけど、いくらそれでも重度の依存症の人には意味はねぇからな?」

 

 

 

私「解ってるよ!………だけどこの間の人みたいに、

もう一押しで化ける人とかもちゃんといるからさぁ。

……そろそろ、ちゃんと石についての注意書きとかも作った方がいいのかな……

プログラミングの仕方とかも無いよかあった方がイイだろうし

 

 

 

………お!ここサファイアの丸玉もバラ売りしてんじゃん。

素戔嗚さんブレスを新たに作り直したいから10mm玉が欲しいんだけど……

げ(汗)10mm玉は色があんま良くないなどーしよう………

 

 

 

素「サファイアもだが、そろそろ黒水晶も10mm玉に変えねーと

それじゃもうお前にゃ追いつかねぇだろ。」

 

 

 

私「そうなんだよねぇ………(^^;;

エネルギーちょいちょい補強してるから持ってるだけで、

今もうホークアイは不要だしグレード上げて一新したいんだよなぁ。

そしたら作ってる数珠のグレードも必然的に上がるだろうし。」

 

 

 

素「だから最近はそこを補う意味でも、右手に二つ着ける事にしたんだろ?

『読む』時の補強が欲しい時にはそれを左に着けかえて深く読む事も出来るしな。

……………オマエ本っっ当に面白い事考えるな。(笑)

合理的というか何というか……別にお前だけじゃねぇんだけど

『そういう意味で』多彩な使い方を試行錯誤する所は見てて面白ぇぞ。」

 

 

 

井「……あき殿が数珠を拵える時は極端でござる……(;)

然れど、考える時と感性で拵える時の落差は拙者も見てて痛快でござるよ。(笑)」

 

 

 

私「要望を聞いてて、ピンとくる石をベースで作るんだけど

ピンポイントで石が決まる時とザックリ色で決まる時があるから

確かに側から見てると面白いんだろうな、とは思う。

ただ決まる時はスコンと決まるけど、悩む時は二週間ぐらい悩まなきゃならないから

あたし的には大変なんだよ(´д)

!!……ごめん、珍しいもんがいっぱい入ってるからちと悩ませて!」

 

 

 

素「俺らはテキトーに遊んでっから好きにしろ(笑)

 

 

 

 

 

 

………ココはちょっと珍しい石が割と置いてあるし、

穴が大きめな天然石も置いてあるから助かるんだよなぁ………

…………………………………………………

だけど今日はオウロヴェルデクォーツの仕入れだけで良さそう。

他はお寺さんの数珠に組んじゃうとまた5000円以上の物になっちゃうし………

 

 

 

 

 

 

素「………別に儲け度外視ならちょっとぐらい置いてもいんじゃね?

それでもお前の儲けは少ねぇんだし、いつかは売れるだろうし(笑)

ぶっちゃけ一万以上の物じゃねぇと儲けはあんま出ねぇだろ。」

 

 

 

私「うーん………確かにそうなんだけど………

…………………………………………………

ちょっと待って。あたしコレ引きたいんだけど(笑)」

 

 

 

素「オマエ自分のカードがあるだろ(; ̄Д)

全く…………物珍しいカード見るとすぐ引きたくなるんだから…………。」

 

 

 

私「………あの、コレ二つとも引いちゃってイイですか?」

 

 

 

店員さん「あ、全然大丈夫ですよ〜^^」

 

 

 

私「やた!ありがとうございます( ¯ ¯ )

……………………………………………………

…………………………………………………

うは、またか(汗)………カードはホント嘘付かないんですね……orz

 

 

 

店員さん「え、そうなんですか??」

 

 

 

私「………あたし占い師で、カード使ってるんですけど………

やっぱり(使ってるカードも)嘘をつかないですねー^^;

コレ最近色んな所でよく言われるんですけど、耳が痛いわ(汗)」

 

 

 

 

見辛くてスミマセン(汗)

 

 

 

店員さん「…………………………

えーー!カード引くお客さん結構いますけど、

このカードを引かれた方は初めてですよ。(・・;)

私このカード引いた人見た事ないです。」

 

 

 

私「え??Σ(゚д゚;)  どっちのカードです?」

 

 

 

店員さん「こっちです〜^^」

 

 

 

私「えーー!………そうなんだ(汗)」

 

 

 

 

 

 

 

………………………………………………

私、自信はあるっちゃあるし無いっちゃ無いからコレは違うとして

『成功』の方かい………確かに、独立してからはまだ色々と試行錯誤中だもんなぁ………

やりたい事があり過ぎるのにどれも満足にはやれてなくて

何から手を付けていけばイイのかで焦りもあるっちゃあるし

今は特に、創が卒業するまでは自由に動けないもんだから

それがネックになってる所が大きくてヤキモキしてたりもするんだよね。(汗)

 

 

 

店員さんと軽く話した後品物を受け取り、店を出たのですが。

この事をちょっと考えながら車へと戻る事にしました。

 

 

 

今の仕事の流れ的に言うと、多分次世代育成か絵の事を言われてるんだろうな

後は…………お世話になってるお寺さんをもっと盛り上げていきたいんだけど

どうすればコロナ前とはいかずとも、あれくらいの参拝者が戻ってくるのか。

あ、あと多分、最近よく言われるようになった素戔嗚さん達との話もかなぁ

本で読みたいとか漫画で読みたいとか言われる機会が増えてきたし…………

 

 

 

 

 

 

素「まぁそう焦らず、お前がやりたいと思う事とか

やれそうな事からやってきゃイイだろ。」

 

 

 

私「うーん………とりあえず創が卒業したら時間の余裕が沢山出来るから

時間がかかるものはそっからでもイイのかな、とは思うんだけど……………うお(汗)」

 

 

 

康「あき殿!メイド喫茶でござる!!」

 

 

 

私「だから入らんっつっとるでしょ!(; ̄Д)

 

 

 

素「話のネタに一回入ってみればいいじゃん(笑)」

 

 

 

私「何でだよ!(´д)

あたしにそんな趣味は無いんだけど。………げ、ココもか(汗)」

 

 

 

康「あき殿!入るでござる!!」

 

 

 

私「やだよ!どーせ他の人達には見えないんだから

あんた達勝手に入って中覗いてくればいいじゃん!!」

 

 

 

素「客がいなきゃ意味ねぇし、お前が接待されてる所で憑依したいんだわ(笑)」

 

 

 

私「お客さんが入る時に付いてってその人に憑依すりゃイイでしょ!」

 

 

 

康「あき殿でなければ意味が無うござる!」

 

 

 

私「何で??接待されるのは同じなんだから別にあたしじゃなくてもいいじゃん。」

 

 

 

素「野郎に憑依するよか女のお前に憑依した方が二度お得だろ(笑)

お、そこにもメイド喫茶が。(ニヤリ)」

 

 

 

康「あき殿!!」

 

 

 

私「…………んもぅ、うっさい!………………

………………………………………………

……………………………………………

……………落ち着きなさい、康政!!」

 

 

 

井「あ(汗)」

 

 

 

 

 

 

小声で喋ったつもりが、康政さんのあまりのしつこさに思わず力が入ったのか

「落ち着きなさい、康政!!」の所が斜め前にいた男の人には聞こえたらしく

「!??(ll゚д゚)」という感じで振り返って私の方を見ておられたのでありました

うわヤバ!……久々にやっちゃったよ……(泣)

 

 

 

 

 

 

私「うわあぁぁ、恥ずかしーー!!()

絶対ヘンな人って思われたよね。めっちゃ不審者やし!」

 

 

 

素「お前が落ち着けよ(笑)」

 

 

 

康「あき殿、面目ない(汗)」

 

 

 

私「いや…………自分の不注意だからね…(T_T)

てかもしかしたらあの人『やすまさ』さんて人だったのかも。」

 

 

 

素「んなわきゃねぇだろ!(; ̄Д)

……この際だから、いっその事もう諦めて入ったらどうだ。(笑)

お前ハラ減ってんだろ?ついでだから中で何か食えばいいじゃねぇか。」

 

 

 

私「……………………………………

それって『ハイ、あーんして……とか言われながら食べさせてもらうヤツ?」

 

 

 

武将チーム「!??(〃゚д゚〃)

 

 

 

素「それを検証する意味でも入ってみろよ(笑)」

 

 

 

私「んもぅ、何でそう入りたがらせるんだよ(汗)」

 

 

 

素「だって興味あるから(笑)」

 

 

 

私「……だぁーー!!もう、帰るよ!!!(怒)」

 

 

 

 

 

 

色んな事に興味を示すのは良い事なんだけどメイド喫茶とか勘弁(=_=;)

………などと思いながら車に戻った時にようやく気付いたのですが………

たまたまそこしか空いてなかったため何も考えず車を停めた所の番号が、

私の車のナンバーと同じ数字だったのでありました。(゚Д゚;)

…………………………………!もしや(汗)

 

 

 

 

 

 

旧「………あっはははは!!俺もメイド喫茶を見てみたかったんだがなぁ(笑)

うん。お前の察する通り、俺らもお前の一部始終を見てたから(爆)」

 

 

 

新「残念だが仕方ない。やはりお前でもメイド喫茶は無理だったか(笑)」

 

 

 

道「ギャーハハハハ!!!(笑)

あきちゃん、最高でしたよ。これでメイド喫茶に入ってたら完璧でしたのに

 

 

 

ウ「男ばっかで押されるかと思ったけど、あっきーさん中々折れなかったわね〜(^^;;

 

 

 

弁「あんたなら入れると思ったんだけどなー。

あんたがアタアタしながら接待されてる所を見てみたかったのに(笑)」

 

 

 

私「……………………何でだよ!(; ̄Д)

あんたらいつでも覗きに行けるでしょ!!」

 

 

 

素「アホか。俺らは『お前のリアクション』が見たいのにそれじゃ意味がねぇだろ。(真顔)」

 

 

 

武将チーム「如何にも。」

 

 

 

私「…………そーゆー事かよ………orzでも何か納得はした

 

 

 

 

 

 

県内に入ってからの事があまりにもインパクト強すぎて

この日が1日であった事も

直政さんの命日でお墓参りがメインであった事もすっかり忘れつつあったのですが。

家に帰ってからこの日撮った写真を見ていた所……………

 

 

 

 

 

 

 

 

この写真が↓こう見えるのはお解りいただけますでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

私「あれ?……え!コレもしかして忠勝さんからの追加メッセージ??(ll゚д゚)

 

 

 

忠「………いくら『ついで』と言えど、主は遠くから参られた故………(*´ _*)

 

 

 

私「……エェーーー!!あたし好きで来てんのと

前回の詫びのつもりで行ったのに………忠勝さんありがとう!()

 

 

 

忠「主のそういう所はまこと感服つかまつる故に、

直政が全体を撮れと申しておったのじゃ。」

 

 

 

私「…………あーなるほど…………二人ともありがとうね(*^^*)

 

 

 

 

 

 

まさかこんな形で忠勝さんからもメッセを送ってもらえるとは思ってなかったため

私この日の事は一生忘れないと思います。

早朝からの素戔嗚さん達の采配といい、

昌景さんや直政さんを始めとする井伊家の方々の計らいといい、

忠勝さんの気遣いといい、物凄く贅沢だなぁ………などと思ってしまいました。

みんな、いつも本当にありがとう。