つぶやき

某所で神託をしています。

その人が投げたものしかその人には返ってこない

某所を辞めたはいいものの

占い師は使い捨て、的な発言をしたオーナーと

リーダーらしい事は殆どしてないのに

高圧的なマリっぺさんに対し、腹の虫が治まらなかったため

いくら偉い立場でも人を大事にしないというのは絶対に違うし

それは断じて愛じゃない、と信じて疑わなかった私、

今にして思えば凄い事言ってんなぁ^^;という感じではあるのですが

素戔嗚さん達神様方にはこんなお願いをしてみました。

 

 

 

 

 

 

私「…………素戔嗚さん、新氏神さん、ウカ様。

あたし何も間違った事はしてないと思ってるんだけど

あたしの取った行動に対する神様方の視点というか、見解を教えて。

……ホントは正解なんて無いんだろうけど

もしあたしの言動を支持してたり応援してるんだったら

あの人達が今までしてきた事……………

不誠実だったり数々の傲慢な言動が

あの人達に返ってくるスパンを早めてよ。

ただ、あたしが間違ってるっていうんだったら何もしなくていいけど。」

 

 

 

素「………お前は自分の信念に従ってちゃんと行動を起こしたんだから

まずは行動を起こした自分を誇れ。

そもそも、何も間違ってないんだから自責だけはするな。」

 

 

 

某所のウカ様「……『バチを当てろ』でも『天罰をくだせ』……でもなく

『"果"が出るスパンを早めろ』、か…………お前らしいな(笑)」

 

 

 

新「……そうか、お前の望みは解った。

お前はお前でずる賢いな(笑)

前々から思ってたんだが、"果"を早巻きにしてくれとか頼むヤツはそう居ないぞ。」

 

 

 

私「どっちみちあたしにだって"果"は返ってくるわけだから

それだったら、わざわざ懲らしめるような事願わなくても

自分らのした事を利息付きで返るスパンを早めた方がマシじゃん。

この人達、自分らが一体何をやってるのか全然解ってないみたいだし。

むしろ自分達が正しい、ぐらいに思ってるよね。」

 

 

 

素「……………………………………

なるほど。『お前が受けた仕打ちと同じような状況』を作ればイイんだな?」

 

 

 

私「うんそう。…………………って、出来るの!?Σ(゚д゚;)

 

 

 

素「さぁな?普通に考えて『全く同じ状況』は厳しいだろ。」

 

 

 

私「…………!まぁいいや。無理ならそれでもいいよ。

そもそも、あの人らの中ではあたしが全面的に間違ってるんだろうし。」

 

 

 

 

 

 

………というやり取りをした、翌日。

某所のHPは私が作ったもののため

『何かあれば私に言ってください』と、

何故か占いはド素人のオーナーがグルチャで発言したのもあって

オーナーの方に『占い師の紹介ページだけ新たに作ってもらえれば

そこのリンクと現リンクを差し替えますので、それで終了です』

という内容のメッセを送った所………反応なし。

しょーがないので同じ内容のメールをSMSでマリっぺさんにも送ったら、

何と勝手にログインしてアカウントごと乗っとろうとしたマリっぺさん(汗)

 

 

 

しかし所有権はこちらにあるので再度パスワードを設定し直し、

私以外の人には編集権限が無い設定に変え

更には2段階認証の設定を追加した所

オーナーとマリっぺさんの二人がそれに気付いたらしく

『パスワードを教えろ』と、三日連チャンで

怒涛のメッセを送って来られたのでありました

 

 

 

 

 

 

私「何だコイツら!!(゚Д゚;)

二人して、まるであたしがHPを乗っ取ったような言い草なんだけど!?

………アッタマきた!こっちはなるべく手間がかからない方法を提示してんのに

一切やるつもりはない上、圧かけてくるとかあり得ん!ヽ(#`Д´)ノ

 

 

 

マリっぺのコントロール欲、久々に出たな。

あれはあたしのメアドとアカウントで、

色んなモンと連動してるんだから絶対に教えるかぁ!!

横着しんと、堂々とリーダーを名乗るんだったら

自分トコのHPぐらい自分で作れ!!

てか、ちゃっかり自分のHPは作ってんのにさ。

その手間を惜しむとかどんだけ傲慢なんだよ!(怒)」

 

 

 

一同「…………………………(笑)」

 

 

 

私「!?え、何がおかしいの??」

 

 

 

素「それをそのまま送ってやりゃイイじゃねぇか(笑)」

 

 

 

私「うん、面倒臭いから送るわ。

…………しっかしこの人達、我が物顔で主張してるけど

自分らが堂々と『アカウント乗っ取らせろ』

って主張してるのと同じだって事、解ってんのかね?」

 

 

 

新「……………………(笑)

それも一緒に送ってやれよ。」

 

 

 

私「………………………………………………

……………………………………………………

……………!?わ、もしかして……………

 

 

 

素「形勢逆転だな(笑)」

 

 

 

私「………!解った、全部送る!!」

 

 

 

 

 

 

某所を「私達(二人)の場所だから私達の言う事に従え」

「私達の意向に沿えないヤツは辞めろ」

「イヤなら来るな」

…………と一方的に圧をかけ

『所属占い師の質は問わない、

沢山入って(自分達に)場代を注ぎ込んでくれればそれでいい』

的な発言を堂々と、何度も繰り返したこの二人。

(ちなみにマリっぺさんはリーダーの特権で場代は払ってません)

 

 

 

確かに某所は私の場所ではないので

そこは解らんでもないのだけど、

やっぱり私は占い師を使い捨てのように認識している

この二人の言動がどうしても許せなくて。

そんな時に、このHPのアカウント問題が勃発したため形勢は逆転。

 

 

 

HPの方は完全に『私が借りて某アカウントと連動させた』ため

所有権を含む権限は、この二人ではなく私にしか無いんですよ。

なのでこの二人に残された道は、

①私にパスワードを教えてもらってマリっぺさんが管理するか

②オーナーかマリっぺさんのどちらかが

占い師紹介ページ(要はココがネックになってる)を作って

そのURLを私に送るか、

③全てを一から作り直して検索サイトに申請し直すか、しかないのですが

 

 

 

 

 

 

 

 

絶対に①だけはやらせんぞぉ〜〜!!

あのHP作成にどんだけ苦戦したと思ってんだよ

どんだけ時間と労力を費やしたと思ってんだよ

そもそも紹介ページぐらい自分で作れ!!

今まで一番面倒臭い作業をあたしがずっとやってたんだよ

しかも貴方達の方針のおかげで

どんだけ削除と追加を繰り返したと思ってんだ

この人達は、人の苦労を一体何だと思ってるんだろう??

 

 

 

私が言いたかった事を全部送ったら

ようやく自分達の方がマズい事をしてるという事を理解したのか

マリっぺさんは下手に出始めたものの、一向に自分でHPを作成する気配はナシ(汗)

私の、「自分でHPを作る事が出来るくせに何でそれやらないんですか?」

という質問に対する回答も一切無しで、

壊れたレコードのように「パスワードを教えろ」の一点張りだったため

一歩も譲る気が無い人の相手をするだけ無駄だと判断し、

全ての連絡手段を断ち切って終了しました。

 

 

 

こういう人だと解った上で今まで傍に居たワケですが、

ここまで傲慢だとは思わなかったので

流石についていけなくなった私。

愛が無いと言われればそれまでだし特に否定もしませんが

人本来の姿で生きる、という事と真逆の方向へと突き進む

オーナーとマリっぺさんとはもう付き合うだけ時間と労力の無駄だという事を

イヤという程思い知らされたため

色んな意味でも限界でした。

 

 

 

ただあくまでも、私の『こうありたい』と

この二人の『こうありたい』が真逆だったというだけで

どちらかが正解でどちらかが間違ってる、とかいうわけでもないです。

…………人に最低限の敬意も払えない生き方とかあたしはごめんだ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一期一会っていう言葉を知らんのかい

 

『敬意を表する』っていう気持ちは皆無なんかい

 

人はあんたらが思う程悪人ばかりってわけでもないんだよ?

 

あんたらの愛の『認識』は、

 

お金=愛 贈り物=愛 の二つしかないんかい

 

愛は、見渡せばそこら中に溢れ返ってるというのに

 

何て狭い愛の『認識の中でしか』生きようとしないのか

 

それじゃ色んな人達から敬遠されて、ある意味当たり前なんじゃないだろうか……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

素「………あき、逆だ。

愛が無い……………っつーと語弊を招くかもしんねぇが、

満たされてないからこそ一期一会で生きられない

『敬意を表する』気持ちも湧いてこない

周りが悪意を持った人ばかりに見える

金とモノは誰にでも解りやすい『愛が形を変えたもの』だから

嫌でも『認識しやすい』愛。

人は極限状態に陥ると本性が出るわけだが、

そもそも『受け取りベタ』だから『枯渇しやすい』のは解るか?」

 

 

 

私「………………………………………

そもそもが『愛を蓄えておく入れもの』自体が小さいから

それに比例して『与える愛』も少ない、その結果

『敬意を表する余裕』も無い、って事か………ホント悪循環だね。

残念だけどあたしはもう一切譲る気無いから

全部一からやり直してもらう事にするよ。

……それでちったぁ己の『入れもの』を大きくしろや!

人の時間や労力、スキルを普段から軽視してるからそうなるんだよ!!

あれで少しはバランスが取れるといいね。…………偏り過ぎなんだわ!!!(怒)」

 

 

 

康「あき殿は断じて青筋を立てさせてはならぬ、っと……………………_φ(_・」

 

 

 

武「主がこうも息巻くとはありがたし(珍しい)。

…………………じゃが、存念は心得た。」

 

 

 

井「………して、あき殿は今後如何いたす?」

 

 

 

私「『お山の大将』とか相手してらんないから

今後一切あの人には近寄らないよ。

ねぇ、ホントはみんな解ってたんでしょ?

あの人は家康さんの側室だった、って事をさ。

それならチーコさんとの繋がりも千代女ちゃんとの繋がりも何か解る気がするし。」

 

 

 

素「……………………今更それを知ってどうする?」

 

 

 

私「………何となく千代女ちゃんに固執する理由が解った、ってだけ。

ただ……………………中身はカンペキ淀殿だけどね。

……………ふぅ〜〜……………とりあえず次は遠江かな?めちゃくちゃ勉強になるし。

てか………お城めちゃ近いんだけど(;)

 

 

 

素「知っててあの話受けたんじゃないのかよ(; ̄Д)

 

 

 

私「知らん。………少なく見積っても、某所の軽く五倍は人が来る所だからねぇ(笑)

色々勉強になるよ、ありがと素戔嗚さん!」

 

 

 

素「とりあえず『慣れ』による衰退は防げるだろうから、無理せず通うんだぞ?

『慣れ』は慢心を呼び、能力の低下にも繋がるからな。」

 

 

 

私「エヘヘ、ありがとう(^^)

某所には絶対に来ない層の人達がわんさか来るから、鍛えられてるよ!

当分はあそこに居座るつもりだから(笑)」

 

 

 

忠「あき殿、某所に未練はのうござるか?」

 

 

 

私「だってマンネリが一番弱体化しちゃうからねぇ。微塵も無いよ。」

 

 

 

素「………………………………………

そうか。なら『とりあえず』精を出すといい。」

 

 

 

新「…………………(笑)」

 

 

某所のウカ様「(ニヤリ)」

 

 

 

井「……………………………

 

 

 

私「??うん、解ったー。」

 

 

 

 

 

 

 

この時の私には素戔嗚さん・新氏神さん・

某所のウカ様の目論見が解らなかったのですが

この、素戔嗚さんの意味ありげな受け答えの意味を

数日後にイヤという程思い知らされる事になったのでありました…orz

 

 

 

神様はちゃんと願いを叶えてくれる、

その人が投げたものはちゃんとその人に返ってくる、

という事がよく解る出来事??