つぶやき

某所で神託をしています。

反旗を翻す。

時は遡る事、十日ほど前。

前回の記事で触れた、新店で突きつけられた新たな課題に対する天の方々の見解を

リエさんからガッツリ聞いた時に(厳密には問い詰めた感じなのですが・汗)

一つだけ私にはピンとこなかった一言があって、

正直その一言に「???じゃあ何をやればいいの??」

ってなってたんですが。

 

 

 

この前の日曜日〜火曜の間に、それらが一つに繋がりました。

(それでこのタイトル^^;

 

 

 

 

 

「占いなんかやっとる場合じゃないだろーーー

助ける人は別にいる」(原文まま)

 

 

 

 

 

流石にこの物言いにはリエさんも戸惑いながら

「別に今やってる事が無駄だって言ってるわけでもなくて、

ホントに『占い』『なんか』って言ってるんだよね(汗)

あきさんがやってる事は占いではなく神託だし、

そっちの方をメインにして欲しいみたいだけど…(・・;)

………とは言っておられたのですが………

(メインじゃないのか…orz)

 

 

 

うん確かに、厳密に言うとあたしがやってる事は占いだけど占いじゃない。

そしてこの方法じゃ効率が悪いのも

この仕事をやる前から素戔嗚さんとは審議してたから、自分でもよく解ってる。

自分の特性から神降ろし関連の事をやった方がイイ事も解ってるし、

新店やら何やらでちょっと『外』に出ただけで

自分『も』凄い事やってたんだって事もよく解ったし

そこを使わないと勿体ないのも凄くよく解るんだけど

どーやってもっと沢山の人に、

神様の話を広めてったらいいのかが解んないもんだから

そこで止まってたんだよね。(^_^;)

 

 

 

しかし日曜日、ネコちゃんのアドバイス

ミッキー(もはやトムとジェリー)の遠隔ヒーリング、

その後のハルナちゃんのセッションと投稿、

その夕方頃に来た、メルマガ登録してた人からの言葉、

写真ヒーラーさんがたまたま上げていた写真の中にあった一言などがシンクロしていて

トドメでマリっぺさんとのやり取りがココに繋がりました。(反旗を翻すのはこの方)

 

 

 

某所を、4月頃に入ってきた新人さんが辞められたのですが

そのちょっと前に、私の後に入られた方が辞められた時と新人さんとの対応が

あからさまに違っていた事に違和感があったんですね。

 

 

 

が、全くの別件でマリっぺさんとLINEのやり取りをしていた時

またもやあからさまな対応の違いに無性にモヤモヤし、

私がその事について追及(この時点で私も私なんですが)した所

方向性に大きな相違がある事が判明したため

もうこの人にはついていけない。あまり信用も出来ない。

となったため、反旗を翻す事にいたしました。

 

 

 

定期出店先でのシャッフル中、やたら

『クーデター』という言葉が頭に浮かんだ理由はコレか。

クーデターとはいえ、別に政権を握れと言われているわけではないし

誰かを殺せとか言われてるわけでもなく

単なるものの例えなのは解ってて、

(素戔嗚さんは特に私がそーいうものに興味ない事を知ってるので)

要はマリっぺさんに染まるのか否か と

私の意志を問われていたわけで。

 

 

 

 

 

5月の他県出店はやっぱコレだったのか!

 

だって場所が、クーデターを起こした人が祀られてる神社だったんだもん。

 

しかもこの方クーデターを起こしただけではなく、

 

世の中を大きく変えた人なもんだから

 

絶対(ってあんま言いたくはないけど)このマルシェの出店者は

 

世の中を大きく変える事になる人達だよね、

 

だから場所が途中で変更になったんだよね、

 

だって、主催者曰く「今までこんな事は無かったのにこんな事態は初めてです」

 

…………って言ってたし…………

 

世を大きく変える人達だからこそ、

 

ココの人神様のエネルギー(サポート)が必要なんだ。

 

………とは思ってたけど、まさかこんな所で

 

しかも自分が革命を起こす事になるとは………

 

いやコレ、もしかして手始めに某所で革命を起こしてみろっていう

 

天がお膳立てした『体験会』じゃね?(汗)

 

 

 

 

 

私「ねーー、素戔嗚さん。コレあたしに

某所で革命を起こしてみろって言ってんだよね??」

 

 

 

素「さぁな?お前はマリっぺの言動に対してどう思ったんだよ?」

 

 

 

私「……………あり得ない!

新人を散々採用するだけして、いざ入ったらほったらかしなわけでしょ?

他所で出店してる人とかはまだしも、

ココが初めての出店先って人もいるだろうし

実際にそういう人らもいたんだけど

一ヶ月経つか経たないかで辞めちゃった所を見ると

色々と困惑して断念しちゃったんじゃないかと思う。………実際には解んないけどさ。」

 

 

 

素「では、お前の今の『気持ち』は?」

 

 

 

私「……………………………………………

結局はマリっぺさんも『金・カネ・かね』の人だった、って事だよ。

新人のスキルアップとか一切興味ナシ。

んでもってイベントには『しょっちゅう金払って出店してくれる人』を

優先して声掛けして出してるって事は、

あたしら占い師の事を人としてではなく金として見てるって事なんじゃないの?

 

 

 

そのくせ、『私の所には(同業の卵が)出店の相談に来る事は殆ど無い』っつって

あたしの所にはそういう相談に来る人が多いのを

何か変なニュアンスで驚いてりゃ世話ないわ!

そういう人達にも相談に来て欲しいんだったら

最初の数回くらいはチラッとでも新人の様子を見に行けばイイじゃん。

てかあたしの時は割とそれやってくれてたのに、何で??

 

 

 

『個人的に相談に来られる分にはお答えしますけど〜』………とかさ。

人によっては敷居が高かったりもするだろうから、

気軽に相談出来るような声掛けとか雰囲気を出せばいいものを

あの人ホントその辺りはムラが酷いんだよね

 

 

 

…………………………………………………

更に言うなら、ココが活性化するために必要なのは

『新人占い師のスキルアップ』でも

『持ちつ持たれつの関係を築くために交流をはかる』でもなく

『所属占い師が沢山出店する事』の方であり

『街の活性化』に繋がらない事は厳しいとか難しい、って

ハッキリ言ってたけどさ。

 

 

 

本当に活性化や繁栄を望むなら所属占い師は差別せず、

なるべく公平に扱って大事にする、が最優先事項なんじゃないのかなぁ。

恩を仇で返す人とかそうは居ないと思うから、

入って数回は新人さんのフォローをちゃんとしてりゃ

新人さんにもリピさんが付くだろうし

付いたら付いたで余計に沢山入ってくれるだろうし

よっぽど変な人でない限りは、それで向上心も上がってくだろうし

そっから己のスキルアップに励んで、

またお客さんを呼んでくれるようになるだろうから

フォローはしてて損は無いと思うんだよね。

 

 

 

だけどマリっぺさん達的には、

『会社じゃないんだから新人のフォローまではしない、自分で努力して勝手にやれ』

っていうスタンスで……………確かに会社じゃないんだから

それはそれで何も間違ってはいないんだけど、

そもそも入ってくれる人が居るから成立するわけだし

入る側的には、場所を提供してくれる人が居るから入れるわけだし で

本当は持ちつ持たれつのはずなのに

『幹部と古株勝利』のスタンスで、本気で繁栄するとでも思ってんのかね?

 

 

 

全くもって理解出来ないし同意も出来ない。

占い師のレベル………とは言いたくないけど、

レベルが上がればお客さんは増えるわけだから

新人を大事にしても全然問題無いじゃん、って

あたしは思うんだけどさぁ……………

 

 

 

入ってくれる人が居るからお客さんが来るんでしょ?

お客さんが来るから活性化するんでしょ?

でもその入ってくれる人がいなきゃ、衰退するだけじゃんね。

そもそも『人は財産』なわけでさ。

お金を運んでくれるのは人なんだよ。

だのにその、人を大事にせずして繁栄するわけないじゃん。」

 

 

 

素「ストーーーップ!

……………お前つい最近、コレと似たような現象を他でも見たはずだけど?

『金』に関する問題は、何が原因で起こる?」

 

 

 

私「!?(゚Д゚;)

…………………………………………??(汗)」

 

 

 

井「……………………………………(-; )

あき殿は常日頃、至る所で『金子』について客に申しておるではないか………

 

 

 

私「あーーーー!なるほど、マリっぺさんも古株も

『自尊心』に欠けてるからそうなるのか

自尊心に欠けてるって事は、自分を大事にしてないって事じゃんね。

自分を大事にしないって事は、他人も大事に出来ないって事じゃんね。

そして自分を大事にしないって事は、金回りもあんま良くはないって事か…………

 

 

 

………ひいては、周波数もあんま高くはない上に

繁栄や活性化に必要な波動も低めって事じゃん…………

だからマリっぺさんの『神様の通訳』は

あんまクリアじゃないのか……………

だからクリアな神託をする、リエさんの事を

おかしな言い分で極端に嫌うんだ。……しょーもな(汗)」

 

 

 

素「そう。自分を大事にしないヤツの神託は特に『歪み』が出やすい。

だからお前はお客さんに別で神託を勧める時、

リエさんか千代女をオススメするんだろ?」

 

 

 

私「うんそう。ゴリゴリのノイズが入ってる時もあるもんだから

神託に関しては、申し訳ないけどリエさんか千代女ちゃん以外はオススメ出来ない。」

 

 

 

素「俺のおかげで()、お前も最近では

かなり自分を大事にするようになったから余計に解るだろ。(笑)」

 

 

 

私「ドヤ顔(; ̄Д)

……………うん。でもドヤ顔していい所だよ。

素戔嗚さんのおかげで、あたしかなり自分の事を愛せるようになったから。

ありがとね素戔嗚さん。」

 

 

 

素「ははは!あんだけの固定観念があったにも関わらず

お前の場合はそれでも誤差の範囲でしかノイズは入らなかったわけだからな。

感謝するなら、自分の感受性に感謝するこった。

………あとな。残念だが、二年前のお前の状況にマリっぺが置かれてたら

アイツ早々に潰れてたぞ。お前はそこも誇れ(笑)」

 

 

 

私「………………………………………

どちらにしろ、人を人と思わない人についていく事は出来ないから

あたしはあたしで、違う方法で活性化させる事を考えて行動するよ。

……………………………………………………

…………………………………………………

………………………………………………

ごめん!あたし好奇心と探究心と機動力は

あの人達よかむちゃくちゃあるから!

あたし自体はタメ張れるとは思ってる。

………人も『括り』は関係無く、基本的には好きだからねぇ。(笑)」

 

 

 

康「あき殿は時に、其の特性に困じておる事もあるようだが………(汗)」

 

 

 

私「あはは!そりゃそうだよ。

それにだってメリットとデメリットはあるわけだし。

…………でも、メリットの方がデカいと思ってるから

あんま苦にはならんかな。(笑)」

 

 

 

素「では、これからお前はどうする?」

 

 

 

私「あの人達には恩もあるから、そこは忘れずに行動する。

……………『共存共栄』、でしょ?

とりあえずしばらくはまだ所属したまま行動するけど、

いずれあそこも卒業する事になるのは解ってるから

そのつもりで色々と打って出る事にするよ。」

 

 

 

素「……………では、俺らの『占いなんかやっとる場合じゃない』の意は?」

 

 

 

私「……占い師は、極端な話誰にでも出来る。

でもあたしと全く同じ事、は誰にも出来ない。

幸い、あたしには色々と得意技があるようだし

占い師や次世代育成が主となる目的でないのなら

その『得意技を至る所で使う』が主となる目的、って事でしょ?

あたしに出来るかどうかは解らないけど、やる。」

 

 

 

素「では、その他の事はどうする?」

 

 

 

私「色んな事を考慮して『やらない事』を決める。そうじゃないと無理そうだし。

………悪いけど、素戔嗚さん達その辺りをガッツリサポートしてくれる?」

 

 

 

素「……………解った。まぁ、せいぜい頑張るんだな(笑)」

 

 

 

私「はーい。みんな、宜しくね!」

 

 

 

 

 

 

『助ける人は別にいる』の部分の『助ける』は

単純にリエさんの表現ではこうなったというだけで

神様方的には、私(の能力)を最も必要としている人は

『占い関連以外』の所にいる、という事が言いたかったようです。

……………要は、某所に埋もれさすのは勿体ない、って事みたい。

そこはそこでチカさんの霊視とも噛み合ってんだよなぁ。

 

 

 

マリっぺさんとの事は残念ですが

私は贔屓にされたくて所属しているわけでもないですし

自分が優遇されてるならイイとかいう問題でもなく、

単純に『人に執着し過ぎる』のと『狭い世界にハマる』のは嫌なのと

『最終的に誰も得をしない、何の生産性も無い事』が嫌なのとで

別の方法を取る事にしただけです。

なので、皆さんが期待してるような派手な激闘はありません。(;)

 

 

 

私は対立したいわけでもないし、

繁栄したいなら無駄な執着(マリっぺさんにとっては無駄ではないけど)は

衰退の一歩を辿るだけなので

折見て衰退しそうなら、辞めてしばらくは新店で頑張りつつ

色んな所が活性化するよう頑張りたいと思います。