只今オーダー品三つに取り掛かっているため、小ネタだけ上げておきますスミマセン。
今年初の出店時
素戔嗚さんから事任八幡宮での仕返し？（笑）を喰らった私、大爆笑。
私「あと一人くらい視たいなぁ…
てかこの後お客さん来なかったら、需要なさそうだからあたしこの仕事辞めるわ。」
素「…辞めたきゃ辞めればいいと思うが、そうなると
この間の事任八幡宮でのお前の願い事は
破棄される事になるが……イイのか？（ニヤリ）」
私「……………………！！(ﾟДﾟ；)
うは、そうじゃん…。しまった、この手が使えなくなっちゃった！！（自業自得）
………………………………………
……………………………………
素戔嗚さん……………だからあの時、素戔嗚さんにしては珍しくおとなしかったんだ………
………………くっそ〜〜、………………やられたぁ〜〜！！（苦笑）
あたしが素戔嗚さん達の采配を逆手に取ったもんだから、
素戔嗚さんもあたしの願いを逆手に取ったのね…………………
…………………………ぶはははは！！参った（笑）」
素「………………仕返しだ。(￣д￣)
お前にゃ一生、この仕事をしてもらうからな！覚悟しろ！！
………だが、どうしてもその手を使いたいんだったらあの願いを諦めればいい。
そうすりゃまた使えるようになるだろ？」
私「絶っっっっっ、対に、イヤだ！！！！
………でも逆に言うなら、あたし一生生活には困らないって事でしょ？
この仕事で生活出来なくなったら他で仕事するしかなくなっちゃうもんねー♪」
素「………………………………………
………………………………………（汗）
だったら他にもメニューを増やすなり講座を増やすなり何なりして仕事を増やせ！！(；￣Д￣)
………全くもう………オマエ色んな方法で金を生み出す事が出来るヤツなんだから、
そのアイデアが腐る前にやれる事は全部やっとくんだぞ！？？」
私「あはは、はーい。でも、どっから手を付けよう………（汗）」
とりあえずこの日は帰って絵を描いていたのですが。
（……多分だけど、絵はなるだけ描いておいた良い気がするので………）
絵を描きながら、やっぱ素戔嗚さんは一枚ウワテだなぁ とか
やっぱ神様には敵わんわ（笑）……など
素戔嗚さんの凄さとその采配の仕方に笑うしかありませんでした。
ちなみに娘からは「（また神様に挑むとか）バカなの！？？(llﾟдﾟ)」と
呆れられた私です。←素戔嗚さんにはしょっちゅう挑むヤツ
－－－－－－－－－－
棚にファイル等を整理していた時の事。
龍潭寺のパンフも別な所から見つかったのでファイルにしまおうとした瞬間、、、、
私「……………………！！Σ（ﾟдﾟlll）
え、もしかしてあの日見た鶴の形の雲は
もしかしてこっちの方だったの？？（汗）
……コレどっちの龍潭寺だ。…………
……………………………………………………
どっちみち滋賀にはまた行かないかんのか！
それで前の車も滋賀ナンバーだったのね。
ココには一回行ったのになぁ…………何で？？」
↓この記事の時に見た雲です。（写真無いけど・汗）
https://kamtuki.hatenadiary.com/entry/2023/01/03/231427
素「イヤ両方だよ。近江と、そこだ。」
私「いやぁぁーーーー！！もしかしてあたし、佐和山城とも縁が深いの！？？(TдT)」
井「……………」←笑いを堪えてる
素「アホか！！オマエ転生後の直政なんだから当たり前だろ！！(；￣Д￣)
そもそも、オマエ佐和山城跡地の全部は回りきれてないんだからな！？」
私「………え………………………うはぁ…………
そっか、あたしあの時ショートカットしたもんだから死にそうになったんだっけ…。
て事は最低でもまた1km以上山登りしないかんわけ？？マジか…………でも、何で……………
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なるほど、一回行くだけじゃダメだったのか。そりゃそうだ…………って事は、
関ヶ原は全部の陣地を回らないかんじゃないの！？(llﾟдﾟ)」
素「オマエ忠勝の陣営跡も行ってねぇだろ。
…ま、今年一年地道に回るんだな。」
私「もぉーー！んじゃ、ちゃんと行くから
その時にかかる旅費もキッチリ出してね！！
直政さん達もだよ！？（怒）」
井・忠・康「……………………心得た。」
素「そこは何とかなるから安心しろ。
オレらいつも何とかしてるだろ。(；´д｀)ゞ」
私「そうなんだけどさ…仕事せずに行くんだから頼むよ。(*´；ェ；`)」
そう。何故か絶対に行かなければならない所へ行く時は
纏まったお金が入ってくるのですが…………
旅費に限らず、必要な時にちゃんと必要な額が入ってくるのはホント有り難いです。
素戔嗚さん達、ありがとう！(Ｔ□Ｔ)
以上、小ネタでした。
