だいぶご無沙汰してますスミマセン(泣)
一部の方はご存知なのですが、
仕事がこれまで以上に激務になり
今月は珍しく出張リーディング依頼も多かったため
中々こちらの更新が出来なくて…(~_~;)
っていうかね、本音ダダ漏れでもいい?(^^;;
某所辞めてマリっぺさんからの連絡を一切絶った途端に
お客さんが激増いたしまして(汗)
今年はマルシェ出たのも片手で足りる(余裕で余る)程度で
イベント出店なども無く固定出店が殆どなのにも関わらず、
現時点で昨年一年間の人数を遥かに上回り
年間鑑定人数の記録を更新中なんですよ。( ̄□ ̄lll)
ブレスレットの売れ行きも、オーダーが増えて
てんてこ舞いな感じなので中々ブログの更新まで手が回らなくて……
ここまで来るともう、今まではマリっぺさんに
運気を吸われてたとしか思えなくなってきた………
電話鑑定も暇だと聞いてたし
待機占い師も沢山居るのに、
わたし昼しかやってないにも関わらず意外と多いんですね(汗)
有り難い事に、静岡の新店ではハンパなくお客さん来るし。(゚Д゚;)
まぁその分、無茶振りをされる事も多くはなったのですがorz
素戔嗚さん達も沢山動いてくれてるようで
遠距離通話(笑)も多くなり、
最近ではもっぱら直政さんと話す事の方が
多くなってまいりました。
(でもやっぱ素戔嗚さんを呼ぶんだけどね!・笑)
ネタには全然困ってないのですが
そんなこんなで更に更新が遅くなりますスミマセン。
せっかくなので更新ついでで小話を一つ。
娘を駅まで送っていった後、
某ショッピングモールでお昼ご飯を買おうと
フードコートまで行ったのですが。
私「…………この間から何故かナンのお店に目が行くのは何でなんだろう…………( ̄▽ ̄;)」
素「オマエ今日はナン食うのか?」
武「あき殿。『なん』とは何であるか?」
私「え………粉もの(汗)」←ザックリ過ぎだろ〜〜
康「『粉もの』て…。それでは何かよく解らぬでござる!(; ̄Д ̄)」
井「拙者は一度食した事があるような…」
私「………あー………康政さん達がついてくる(←笑)前に一回食べたっきりなのか…」
忠「何!?直政は既に食したであるか??」
私「………………………………………
もしかしてあんた達ナン食いたいの??(⌒-⌒; )」
素「ナンなら岡崎のあの店のが一番美味かったんだが………
閉店したのはオレ的にも痛いな(>_<)」
康「……おお!あれでござるか!!」←店舗を発見した
私「あーー、解った解った。んじゃお昼ご飯はナンにするわ(。・_・。)ゞ」
素「……………激辛?」
私「うーーん…ココ初めてだからなぁ。どうしようね?」
忠「『げきから』とは何の事であるか?」
私「カレーの辛さ。こーゆートコのだとちょっと辛いくらいがいいんだけど
店によって辛さが違うから微妙に困るんだよねぇ。」
康「……………辛うござるか……………」
私「…………………………(^_^;)
康政さん、辛いのダメなのね?」
武「主はナンだけ食せば良かろう。」
康「……いや、拙者も『げきから』を食すでござる!」
私「…………………………」
井「あき殿、如何した?」
お持ち帰りにするはいいけど、ナンはどれにしよう…
素戔嗚さんは多分どれでもいいんだろうけど
直政さんほか武将さん達はチーズが好きだからチーズにしろって言うだろうし
でも康政さんはチョコも好きだからチョコも食いたいとか言いかねんし…。(汗)
あたし自体はノーマルかハニーナンにしたい所なんだけどどうしよう??
井「……あき殿、筒抜けでござるよ……(汗)」
武「主は我らの好みを覚ゆるが早いのう(笑)」
忠「拙者チーズが良いが、チョコも捨てがたいでござる。」
素「えー!オレ今日はハニーナンが食いてぇんだけど!!」
私「うはちょっと待って(; ̄Д ̄)
ナンは一種類しか選べないんだよぅ!」
素「……………………………………
おい、あき!!」
私「…わ、店員さん来た(汗)どーしよう…」
素「イヤ違う、そこ!…もう少し右!!」
私「ん??……………………………………
…………………………………………………
………………………………………………
何コレめっちゃ安いじゃん!!
量も丁度いいし、コレにするわ!」
ある意味、奇跡だなとか思ってしまったのですが
レジのすぐ近くに『お試し弁当』と書かれたコーナーがあって
ミニのカレーとナンのピース三枚が入った物が売りに出されてたんですけど。
その、ナンのピース三枚はハニーナン、チーズナン、チョコナンと
種類別の三枚が一緒に入っていたのでありました…(驚)
家に帰ってから
皆が食べたい物を食べる瞬間に私に憑依する、で
結局皆が全種味わったのは言うまでもなし。(笑)
辛さがノーマルだったため、康政さんも安心してカレーを食べる事が出来ましたとさ。
………って、色々と出来過ぎだろ………orz