年が明けてからまだ十日足らずだというのに、
私の中では濃厚過ぎてもう一ヶ月ぐらい過ぎたような感が否めないのですが。
一日の浜松往復に続き、二日の朝(初仕事の日)は
強烈な一日の始まりとなったのでありました。
ちなみに私は元旦〜二日の晩に見た夢を初夢としているのですが(諸説あり)、
その初夢にはなんと信長さんが出てこられまして。(ll゚д゚)
しかも内容が内容だったために、色んな意味でもココには書けず
「朝っぱらから強烈な夢見たわ〜…」と
一人複雑な心境に陥るっていうね…………。
元旦には娘とこんな話をしていたのに、
何故に信長さんだったんだろう(汗)
諷「ねーー母。初夢って何日の晩に見るのが初夢?」
私「それね、諸説あるけど母の場合は
『新年一番最初に見る夢』で解釈してるから
年越しの晩でも二日の晩でもなく、一日の晩に見た夢を初夢としてるよ。」
諷「んじゃ、今日の晩に見た夢が初夢か!
富士山の夢見れるとイイなぁ。(≧▽≦)」
私「母は茄子の夢でいいから見たい(泣)」
諷「…何で3番目なの(; ̄Д ̄)
志はもっと大きく持ちんよ!!」
私「そうか、解った!んじゃ頑張って鷹の夢見るわ(笑)」
諷・素「そこは富士山を目指せよ!!( ̄□ ̄;)」
私「うは、いま素戔嗚さんにも同じ事言われた( ̄▽ ̄;)」
諷「んもぅ………何でそう控えめなの(汗)」
私「……………正直言っていい?」
諷「うん。」
私「母にとっては直政さんの夢が一番縁起が良いから
ぶっちゃけ直政さんが出てきたら何でもいい(笑)
…イヤ待てよ?どうせなら徳川四天王の夢が見たいなぁ。
っていうわけで、みんなヨロシク!!(^∇^)」
一同「…………………………………。」
諷「もはや病気だな(; ̄Д ̄)
んじゃもう寝るね、おやすみ〜!」
私「はーい、おやすみ〜^^」
………という事で、仕事なのもあって
私もこの後すぐ寝たのですが……………
実際に見た夢は冒頭の通りで(汗)
私「……ちょっと……何で信長さんなの…。
てかあたし何ちゅー夢見てんだよ(; ̄ェ ̄)
……………ねぇーー!みんなヨロシクねって言ったのに!!
素戔嗚さん、コレどーいう事??(泣)」
素「知るか!!(; ̄Д ̄)
お前がどの記憶を持って帰れるかとか俺らの知ったこっちゃねぇし!!」
私「……………『記憶』……………??
え、もしや…………………………」
素「……危ねぇから、ゆっくり体を動かすんだぞ。」
私「……………………」
うは、やっぱり!!体が馴染んでない(汗)
足元がフラフラしてる………て事はあれは、
夢ではなく『向こうでホントに信長さんに会ってた』って事なのか…………………
ヤバ、体が重い……今日は仕事で予約も入ってんのに…………
何とか家を出るまでには体調整えんと、、、
素「とりあえず体をあっためてメシを食え。」
私「言われなくてもそうするけど…………何で信長さんだったの??
あたし信長さんとは殆ど関わってないよね?」
素「安心しろ。霊会議の内容以外は『お戯れ』みたいなもんだから。(笑)
持って帰ってもイイ記憶しか持って帰れねーんだから別にいいだろ。( ̄▽ ̄)」
私「イヤそりゃそうなんだけど……………
どうせ『お戯れ』なんだったら、四天王の皆と戯れたかったわ〜…」
素「実際は戯れてたんだけどな( ̄▽ ̄;)
オマエ的には信長の方がインパクトが強かったもんだから
そっちの記憶を持って帰っちまっただけだろ。
…逆に考えるんだ。初夢が天下人の夢の方がむちゃくちゃ縁起イイだろ(笑)」
私「イヤ確かにそうなんだけど何か釈然としないのはあたしだけ?」
素「あはは!『その記憶を何で持って帰る必要があったのか』を考えるんだな。」
私「…あ、そーいう事か…解った。」
ところがこの後、何だかんだでバタバタしていたため
その理由が解ったのは昨日になったのでありました…。orz
信長さんごめん。(>人<;)
貴重なメッセージをありがとうございました。
皆さんの初夢はどうでしたか?