つぶやき

某所で神託をしています。

仕事。

このところ素直じゃない人とちまちま関わるのですが

今日はその内の一人であるサイちゃんの闇の深さを、

お腹いっぱいになるくらい目の当たりにしたのでありました

 

 

 

更に恐ろしいのは諷。

レーニングの一環として私の一週間リーディングをやらせてみたのですが

今のところ三日連続で当たってて、

今日のサイちゃんとの事までピタリと当たっていたため

現役占い師(サイちゃん)の星読みの当たらなさと

ヒヨッコ諷のカードリーディングの的中率との差に

ダブルで参ってしまった私。(-_-;)

 

 

 

 

 

 

井「……………あき殿……………^^;

 

 

 

私「もぉーー!今誰も話しかけんで!!(TдT)

何なのこの人。マジでカバートアグレッションて言われても

全然文句言えんレベルだよねコレ。

この前よかリーディング力落ちてると思ったのはコレが原因かよ(汗)」

 

 

 

素「………前にも言っただろ。『数値』でモノを推し量るなってさ。」

 

 

 

私「素戔嗚さん、あたしを試してたのね!?」

 

 

 

素「知らねぇよ。お前が勝手にココに来たんだろーが。」

 

 

 

私「ココまで酷いとか聞いてない!

てか今素戔嗚さんとは特に話したくないから話しかけんで!!」

 

 

 

素「(ニヤリ)別に俺らは何も言ってねぇだろ?サイのじ………

 

 

 

私「うっさい!!……それでなくとも明日までに作っておかなきゃなんないモンが

沢山あるってのに……………てか今纏めてるこの内容全部

この人に施さないかん事じゃん!

 

 

 

………………………………………………

……………………………………………

気持ち悪い………色々気持ち悪いこの人……………

話しててもモヤモヤしかしなくて当たり前だったのか……………………

ナニこの自己顕示欲の塊(汗)

客の相談乗る前に、まず自分の状態を何とかしろよて感じだわ………

 

 

 

色々勉強してるって言う割に知識が浅過ぎる。

この人ホントに星読み勉強したの?ていうくらい全然当たってないんだけど。

星読みだけじゃない。タロットだって全く、とまでは言わないけど

全然読み取れてないじゃん!!

………だからお客さんが納得しなくてあたしの所に来たのか………

……………………………………………………

 

 

 

『察して』『私こんなに辛い人生送ってても笑ってられるのよ凄いでしょ』

『どうよあたしのこの気遣い』『ほらほら、褒めて褒めて!』

………がこんなに丸解りな人とか初めてかも………

ついでに言うなら、あたしの事が大っ嫌いなのも丸解り(; ̄Д)

バレてないとでも思ってんのかね?(汗)

 

 

 

こんだけ悲壮感を漂わせてて『辛くても笑ってられるのよ凄いでしょ』は無いわ………

それで『集客が上手くいかない』とか、当たり前だろ!!

どこまで仮面被りゃ気が済むんだオマエ(汗)

……………しかもこの人が話してるのはミカエルじゃない………

単なるイマジナリーフレンドじゃん何だソレ!

 

 

 

しかも『作られた経緯』がイマジナリーフレンドと一緒だからタチ悪い。

そりゃ高次の存在だと勘違いもするし、

あんな気持ち悪い神託(自称)を平気で『降りてきました』とかいって広めもするわな

どーりでこの世の仕組みとか原理とかを一切知らないわけだわ

この人ほぼ分離してんじゃん。こんなん、あたしが対応出来るわけないでしょ!

素戔嗚さん達は一体ナニ考えてんだよ!!!」

 

 

 

素「おい、メ」

 

 

 

私「話しかけんでって言ったでしょ!!」

 

 

 

井「あき殿、『めっせーじ』が入っておるぞ。」

 

 

 

私「………………………………………………

………………え!マジか、何で!??(ll゚д゚)

えーーー!あたしソレ片手で数えられるくらいしかやった事ないんだけど

だけど多分状況からいって、あたしがやるしかなさそうコレ…………orz

 

 

 

素「……丁度良い実験台がそこに」

 

 

 

私「うっさい!!………もぉーー………

どーーせコレもあんた達の采配なんでしょ!?

……………………とことん諷のリーディング内容に近づくのかよ…………………………

てかアイツまじでどんだけ読み取り力上がってんだ??(汗)」

 

 

 

井「あき殿。」

 

 

 

私「なに?」

 

 

 

井「諷殿だけではのうて、あき殿の『年間りーでぃんぐ』とやらも

今の所全て当たっておるではござらぬか。^^」全く悪気なし

 

 

 

私「んもぉーーー!!(TдT)

人がせっかく忘れてたのに!!!

自分で言うのも何だけど、嬉しい事も嬉しくない事も

ハラ立つくらい全部当たっててイヤになるわ。」

 

 

 

康「それは占い師としては良き事ではないか?」

 

 

 

武「己が意思にて行った事であろうに(; ̄Д)

 

 

 

忠「親子でいみじきことではござらぬか、、、」

 

 

 

私「だぁーーーー!!

ごめん!皆多分褒めてくれてるんだろうけど

今はその褒め言葉刺さるから止めて!(泣)」

 

 

 

素「だったら最初から年間リ」

 

 

 

私「素戔嗚さんとは今一番話したくないって言ってるでしょ!??

……何なの!?最近のこのハイペースで強制的な仕事量は!!!

あたしゃ神託がやりたいっつってんのに、

またブレスのオーダーが来るわ

手のかかる魔除けオーダーが来るわ

認知シートの作成が入るわ

地味に自作カードやエネルギーアートの催促をされるわで、どんだけスパルタなんだよ!!

守護神のくせにペース配分も出来ないの!?

どーやったってあたしにゃこなせん内容でしょが!!!」

 

 

 

素「イヤ出来るだろ。お前この間滋賀でも言われてたじゃん。

『貴方は沢山の仕事が入ってきても、大変なんだけれども

ちゃんと全部こなせる人ですね』ってさ。

一つ一つ片付けてきゃいい話だろ。」

 

 

 

私「いっこ終わったと思ったらまた次が、

頑張ってまたいっこ終わらせたらまた次が入ってくるのに終わるかあぁぁぁ!!

このドSがあぁぁぁぁ!(TдT)

……………………………………………………

…………流石にこれは鬼だよ…………素戔嗚さん酷すぎる…………。」

 

 

 

 

 

 

イレギュラーな仕事がハイペースで入ってくるため

有り難いんだけど流石に疲れが出てきました……………

私ホントにこれ全部終わらせる事が出来るのかしら………

 

 

 

サイちゃんはほぼ心身が分離していて、

彼女が『降ろした』というミカエル(自称)からのメッセを見た時は

思わず凍りついてしまったのですが…………今思い返しても、気持ちが悪い。

数年前の時点で私は何故彼女のその状態に気付かなかったのか………

 

 

 

何年経ってもこの世の仕組みを落とし込めない

「ミカエルとは話をする」と言う割には大切な事は何も教わっていない

いつまで経っても『誰かの言葉』で話そうとする

………そして多分、本人はサコンちゃんと一緒で自分がイマジナリーフレンドを作り出し、

それとお話をしてるのだという事には気付いてないんだろうなぁ………

 

 

 

私この人の事を心の底から嫌ってるわけではないのだけど

(たまに出る素直な所はスキ)

それで益々自分に自信を失くす事になるのは解ってても

本人に全くその気が無い事も解るので、

冷たいようだけどガン放置する事にいたしました。

……………それで朝の準備シャッフルの時、

『分離』とか『線引きしろ』っていうカードが飛び出してきてたのか……………

 

 

 

たまたま私は分離寸前な事に気付いた素戔嗚さんが『上』からすっ飛んで来て、

スパルタながらも根気よく付き合ってくれたおかげで

イマジナリーフレンドを作り出さずに済んだってだけなんだろうなぁ

 

 

 

 

 

 

素「……………それは違うぞ。

お前とサイとの大きな違いは、お前は母親への根深い恨みを自力で昇華させたのに対し

サイは家族への根深い恨みに蓋をした、という所だ。

それが前段に有るのと無いのとでは全く違う。

初対面の時のアイツの言動からもう解ってるとは思うが、

アイツの中にある『清く正しくなくてはならない』っていう固定観念

交信や昇華の妨げになってる上、ハラの底で未だ恨みが渦巻いてるんだわ。

 

 

 

『良い子でなければ愛されない』『清く正しくなければ愛されない』

『人助けをしなければ愛されない』『前向きでなければ愛されない』など、

家族からの愛情を欲するあまり『素の自分を封印した』んだよ。

……………『仮面を被りっぱなし』の意味が解ったか。

 

 

 

『あの当時』はまだ薄い仮面だったが、あれから軽く二年は経ってるから

その分『仮面』も分厚くなってたはずだ。

…………………『仮面』が分厚くなればなるほど『分離』は進む。

そうなる前に『仮面に亀裂を入れる』が必要だったんだが………

この二週間足らずで、お前が亀裂を入れた所をアイツがまた塗り固めてた事には気付いた?」

 

 

 

私「…………………………………………………

……………うん……………

今日はやたら『インスピレーション』を連呼してたからね。

劣等感の塊なのがホントよく解る………ミカエル(自称)の事だって、

『特別な人でなければ愛されない』っていう思い込みから作り出されたものでしょ?

でなきゃ、天の言葉に『強制』が入るのはおかしいし

この世の仕組みを理解して『霊感とは何か』を始め

色んな現象の事をきちんと説明出来るはずなのに…………色々と偏ってんだよね。

彼女の口からは『借りものの言葉』も結構な頻度で出てくるし。」

 

 

 

素「だが新たに塗り固めたとはいえ、亀裂が入った所はまだ脆いはずだ。

……お前、何で自分が」

 

 

 

私「……………人を買い被るのもいい加減にしてよ!!!

素戔嗚さんがあんだけ分離寸前からの回復に苦戦してたものを、

あたしが出来るわけないでしょ!!

そもそも旦那の分離ですら二人がかりでもダメだったってのにさ。

サイちゃんの分離は、旦那とは違う意味でタチが悪いよ!!

旦那は自閉だったわけだけど、サイちゃんは全くの健常者なんだよ?」

 

 

 

素「だからだよ。逆に考えろ、自閉で『腑に落とせる事が偏ってるヤツ』相手に

お前は十五年、俺は二年頑張ったんだぞ?

その根気があれば、お前なら、分離してる奴でも『回復』させる事が出来るんだよ。

俺はお前のそこを見越して『独立』したんだわ。」

 

 

 

私「………………………

素戔嗚さんは最初からそれが目的だったのか………

だから『お前の"仕事"は占い師じゃない』って言ったんだね

……………………………………………………

…………………………………………………

………………………………………………

 

 

 

じゃあ、サイちゃんの事を考えながら切ってた時の数々のジャンプカードは

全部この事を訴えてたって事か……

あたしがサイちゃんに見せた『希望』の意味は、

サイちゃんの苗字の事じゃなくて『分離からの回復』を表してたって事……

…………旦那の時も言ったけどさぁ…………

専門家でも手こずる案件とか、あたしが処理出来るわけないでしょーが!!」

 

 

 

素「いや出来る。……………お前、ついこの間

『専門家はアテにならない』っていう実例を目の当たりにしたばっかだろ。

そもそも専門家とかそうでないとかは関係無く

『そこにどれだけ愛情を注ぐ事が出来るか否か』でしかないんだわ。

いくら専門家とはいえ、それが無きゃタダの素人だ。占い師だって同じだろーが。

カードメインなのに『解説書を引っ張り出して棒読みする』占い師とか

一番解りやすい例なんじゃねぇの?」

 

 

 

私「………………………………………

理屈は解るけど、しばらく放っといて。

素戔嗚さんとは口ききたくない。」

 

 

 

井「あき殿!」

 

 

 

私「………ごめん。武将さん達ともしばらくお話したくない。

てかもういいよ、みんな『解散』してもらって。」

 

 

 

武将チーム「……………(。・_・。)ゞ」

 

 

 

素「あっははは!口ききたくないっつーなら別にそれでも構わんが、

コイツら『俺と一緒』だから『解散』は出来ねぇよ。(笑)」

 

 

 

私「Σ(lll)………え、ウソ………。」

 

 

 

井「……………………………………(-; )

信玄殿は兎も角、我ら三名は不可でござるよ

 

 

 

私「嘘だ!そんな話聞いてないよ!!(汗)」

 

 

 

素「あっはははは!!!(笑)

その件に関してはお前なんも聞いてこなかっただろ。」

 

 

 

私「うそーーーーーーーお!!!

みんなごめえぇぇぇん!!()

 

 

 

素「…………この世の仕組みを理解してるヤツの発言とは思えんな………(汗)」

 

 

 

 

 

 

今日一日で色んなことあり過ぎ。(泣)

まさか武将さん達まで巻き添えにしてしまっていたとはっていうか何故気付かんかった、私(=_=;)

『カケラ』とはいえ、武将さん達ホントごめんね……………

 

 

 

私の"仕事"はまた一つ増えてしまったようなので

とりあえずは一つ一つ片付けていく事にします……………